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Sumo Logic Japanese

ラボ 5 - 結合されたメトリクス クエリ

このラボでは、math operator 使用して、異なるメトリクスの時系列を結合し、3 番目の時系列を作成する方法について説明します。

Sumo でメトリックを使用する場合、クエリ結果に対して基本的な数学演算 (+、-、*、/) を実行できます。数式では eval operator と同じ関数をサポートするため、sin、cos、abs、log、round、ceil、floor、tan、exp、sqrt、min、max を使用できます。

たとえば、ネットワーク情報を取得しているときには、メトリクス クエリと算術演算を使用して、受信ネットワーク トラフィックと送信ネットワーク トラフィックの正味差異をグラフ化できます。 

  1. 新しい [Metrics (メトリクス)] ウィンドウを開きます。

  2. 最初の行で、rate と sum を使用して受信トラフィックを定義し、データを簡素化します。これが変数 #A になります。#A は変数として宣言する必要がなく、次のクエリを入力するだけです。

    metric=Net_InBytes | rate | sum

    このクエリを最初の行に追加することにより、#A として参照できます。2 行目のクエリは #B として参照でき、3 行以降も同様です。

  3. 2 番目の行で、rate と sum を使用して送信トラフィックを定義し、データを簡素化します。これが変数 #B になります。#B は変数として宣言する必要がありません。以下を入力します。

    metric=Net_OutBytes | rate | sum

  4. 3 行目では、#B から #A を差し引きます。以下を入力します。

    ​​​​​​​#B - #A

    step4.png

  5. A と B の行を非表示にすると、グラフには差のみが表示されます。

    step5.png

    長期にわたるトラフィック レートを表す基本的な折れ線グラフが作成されました。

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