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Sumo Logic Japanese

ラボ 7 - AWS メトリクス

このラボでは、トレーニング環境にすでに取り込まれている AWS メトリックスでクエリを実行する方法について説明します。

このラボでは、トレーニング環境に取り込み済みの AWS ALB メトリックスのクエリを実行します。また、Sumo のアプリケーションを活用して、AWS 環境で即座に視覚化します。 

  1. AWS ALB メトリックスはすでに取り込まれているため、次を使用して簡単なメトリクス クエリを実行できます

    _sourceCategory="Labs/AWS/ALB/Metrics"


    step1.png

  2. [Legend (凡例)] タブをクリックして、すべてのメトリクスとディメンションを表示します。

    AWS メトリクスの詳細については、https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/aws-services-cloudwatch-metrics.html を参照してください。

  3. サーバ エラーをカウントするには、HTTPCode_ELB_5XX_Count メトリクスを選択するようにクエリを編集します。

    _sourceCategory="Labs/AWS/ALB/Metrics" metric=HTTPCode_ELB_5XX_Count

    step3.png

  4. 今日のサーバ エラーの平均数を昨日の平均と比較するには、次のようにクエリを記述します。

    _sourceCategory="Labs/AWS/ALB/Metrics" metric=HTTPCode_ELB_5XX_Count | avg

    _sourceCategory="Labs/AWS/ALB/Metrics" metric=HTTPCode_ELB_5XX_Count | avg | timeshift 1d


    step4.png

  5. 次に、Sumo の組み込みアプリケーションを使用して、AWS Elastic Load Balancing (ALB) メトリックスを分析します。次の手順に従ってください。

  6. [App Catalog (App カタログ)] でアプリケーションを探して選択します。 

  7. アプリケーションをインストールするには、[Add to Library (ライブラリに追加)] をクリックして、以下のフィールドに情報を入力します。

  • App Name (アプリケーション名)。既存の名前を維持しながら、ユーザの名前をアプリケーション名に追加して他のユーザと区別します。
  • Data Source (データ ソース)。データ ソースに対して、次のオプションのいずれかを選択します。

  • [Source Category] を選択し、Labs/AWS/ALB/Metrics を選択します。
  • Advanced (詳細)。[Location in Library (ライブラリの場所)] (デフォルトはライブラリの Personal フォルダ) を選択するか、[New Folder (新規フォルダ)] をクリックして新しいフォルダを作成します。

[Add to Library (ライブラリに追加)] をクリックします。

step7.png

アプリケーションがインストールされると、個人用フォルダまたは指定した別のフォルダに表示されます。そこから、組織内の他のユーザとアプリケーションを共有できます。 

パネルへのデータ入力が自動的に開始されます。なお、各パネルには、パネルが作成されてから受信された時間範囲クエリに一致するデータが徐々に入力されることに注意してください。結果はすぐには表示されませんが、少し時間がたつと完全なグラフとマップが表示されます。 

  1. インストールされているすべてのダッシュボードを確認して、組み込みのコンテンツを把握します。

  2. [AWS Elastic Load Balancing Metrics - ALB - Overview (概要)] ダッシュボードを開きます。このダッシュボードを使用して、ダッシュボード フィルタの効果を実際に確認します。
    ダッシュボード フィルタは、ダッシュボード パネルに表示するデータを変更できる強力なツールです。このフィルタでは、ワイルドカードもサポートされているため、必要な場合にはここで利用することができます。次のスクリーンショットは、フィルタが有効になっていないダッシュボードを示しています。両方の可用性ゾーンにある、両方のさまざまなメトリクスが時系列で表示されています。


    lab7step10.png

  3. 画面上部の青いじょうごの形をしたアイコンをクリックします。これはダッシュボードのフィルタ ボタンです。上部のダッシュボード名の下のパネルの上に小さなメニューが開きます。

  4. 「availabilityzone」フィルタを見つけて、us-west-1aus-west-1b の 2 つの値のいずれかを選択します。これをフィルタに入力するか、ドロップダウンから選択し、Enter キーを押します。
    ダッシュボード パネルが更新され、選択したいずれかのパネルに可用性ゾーンが 1 つだけ表示されます。us-west* と入力すると、両方の可用性ゾーンを表示でき、ダッシュボード フィルタでワイルドカードが有効であることがわかります。

    lab7step12.png

  5. 次に、[AWS Elastic Load Balancing Metrics - ALB - Latency And Requests (レイテンシとリクエスト)] ダッシュボードを開きます。

このダッシュボードで、[Average RequestCount per Load Balancer (ロード バランサー別のリクエスト数の平均)] パネル (左上) にドリルダウンして、背後にあるメトリクス クエリを表示します。

step9.png

上のメトリクス クエリのスクリーンショットは、ワイルドカードが使用されていることを示しています。クエリがこれらのワイルドカードの有無にかかわらず同じ結果を返すことは事実ですが、それらのワイルドカードがこのクエリに含まれているのは、基本的なクエリ ロジックであり、ダッシュボードのフィルタに利用されているためです。フィルタ値を入力してからドリル ダウンすると、ワイルドカードが特定の値に変更されていることがわかります。

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