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Sumo Logic Japanese

ラボ 10 - メトリクスの監視

このラボでは、メトリクス チャートをパネルとしてダッシュボードに追加する方法について説明します。

ダッシュボード

ダッシュボードはメトリクスやログのパネルが集まったもので、ユーザは経時的な傾向や重要なイベントを簡単に監視できます。 

以前のラボで使用した 4 つのクエリによってダッシュボードを作成します。表示内容は、表示するように指定したラボや、選択した表示オプション (折れ線グラフや面グラフなどの種類、色、外れ値) に応じて変わるため、次のスクリーンショットとは異なります。

image31.png

メトリクス モニタ


メトリクス クエリでは、時系列でモニタを設定して、メトリクスが静的しきい値を超えたらアラートを出し、メールまたは Webhook 通知を送信できます。モニタごとに 1 つの重大アラート、1 つの警告アラート、および 1 つの欠落データ アラートの最大値と、1 つ以上の通知の宛先を設定できます。

モニタは 1 つの時系列、複数の時系列、または 2 つのメトリクス クエリの結合に対してアラートを出すことができます。つまりモニタ クエリが 10 個の異なる時系列を生成する場合、ユーザは、そのすべての時系列に関するアラートを個々に受信します。クエリが結合条件のみに適用される場合、ユーザは、その結合された値に関する個別のアラートを受信します。たとえば 10 のホスト全体で CPU に関するアラートを生成するモニタを作成した場合、設定したしきい値を超えるホストごとに個別のアラートを受信します。

このラボでは、すべてのコンテナの CPU 使用率についてアラートするメトリック モニタを作成します。

  1. 次のクエリを作成します。

    metric=CPU_usage container=container*

    step2.png

  2. 次に、特定のしきい値についてアラートするメトリクス モニタを作成します。クエリの右側にあるモニタ アイコンをクリックします。

    step3.png

  3. [Metrics Monitors (メトリクス モニタ)] 画面で、しきい値を指定できます。次の値を指定します。

    • Critical (重大): greater than (超える)、90、for all of (すべて)、the last 15 minutes (過去 15 分間)

    • Warning (警告): greater than (超える)、85、for all of (すべて)、the last 15 minutes (過去 15 分間)

      step4.png

      注意: メトリクス データによっては値の調整が必要になる場合があります。
       

  4. メトリックによって、このしきい値がグラフィカルに反映されます。

    step5.png

  5. [Name (名前)] と [Description (説明)] (省略可能) を指定したら、新しいメトリクス モニタを保存できます。

  6. 最後に、モニタを保存した場合は、このトレーニング データに関するアラートが表示されないように、このモニタを削除することを忘れないでください。トレーニングのメトリクス モニタを削除するには、次の手順に従ってください。 

    • 左側のナビゲーション バーで、[Manage Data (データの管理)] > [Alerts (アラート)] に移動します。

    • メトリクス モニタを名前で検索し、右側の [Delete (削除)] ボタンをクリックして削除します。

      step7.png

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