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Sumo Logic Japanese

Azure Blob Storage のログ収集をトラブルシューティングする

この手順に従って、ログ データが Azure Blob Storage から Sumo に流れ込まない理由を確認します。

「Azure Blob Storage からログを収集する」の手順を実行した後にログが Sumo Logic に取り込まれない場合、以下のトラブルシューティングに関するヒントを参照してください。

ARM テンプレートのデプロイ中のエラー

ARM テンプレートのデプロイ中に次のエラーが発生した場合

The Resource 'X' under resource group 'Y' was not found. (リソース グループ「Y」のリソース「X」が見つかりませんでした。) 

Azure_ARM-template-error.png

このエラーが発生した後にテンプレートの再デプロイを試行して、最初に失敗したデプロイと同じストレージ アカウントとリソース グループの値を使用した場合は、次の手順に従います。

こちらのビデオを参照してから、次の方法でテンプレートを再デプロイします。 

  1. デプロイが失敗したリソース グループに移動します。
  2. [Failed deployment (失敗したデプロイ)] をクリックし、次のウィンドウで [Microsoft.Template] (最後のデプロイ) をクリックします。
  3. [Redeploy (再デプロイ)] をクリックし、必要なフィールドに入力し、[Purchase (購入)] をクリックします。デプロイの成功通知が表示されます。

Azure_ARM-template-troubleshoot.png

設定を確認する

「Azure Blob Storage からログを収集する」の手順で作成したリソースが正常に作成されたことを確認します。

  1. [Resource groups (リソース グループ)] に移動し、「Azure Blob Storage からログを収集する」ページの「ステップ 3. ARM テンプレートを使用して Azure リソースを設定する」で作成または選択したリソース グループを選択します。作成したリソースが表示されます。
    • 2 つの App Service プラン。 
    • 3 つの App Service。
    • Service Bus 名前空間。
    • Event Hubs 名前空間。
    • ストレージ アカウント。
  2. Azure ポータルの左側のペインで、[AppServices] をクリックして「SUMOBRTaskConsumer」を検索します。「SUMOBRTaskConsumer<random-string>」 Function App が見つかります。これをクリックします。 
  3. [Application settings (アプリケーション設定)] リンクをクリックします。[SumoLogEndpoint] フィールドの値が HTTP Source URL に一致することを確認します。 

ブロック Blob 作成イベントが公開されていることを確認する

  1. [All Services (すべてのサービス)] をクリックします。Event Grid サブスクリプション サービスに移動します。 
  2. ドロップ ダウンからストレージ アカウントとリージョンを選択します。
  3. リストからステップ 3 で作成したイベント サブスクリプションを選択します。
  4. [Metrics (メトリクス)] をクリックします。
  5. [Event Grid Metrics (Event Grid メトリクス)] ページで、[Publish Succeeded (公開成功)][Delivery Succeeded (配信成功)] の数が 0 より大きいことを確認します。
    event-grid-metrics.png

Event Hub がログ メッセージを受信していることを確認する

イベントがイベント ハブに表示されることを確認するには、次の手順を実行します。

  1. Azure ポータルの左側のペインで、[Eventhub] をクリックします。
  2. 「SUMOBREventHubNamespace」を検索します。「SUMOBREventHubNamespace<random-string>」 Event Hub 名前空間が見つかります。これをクリックします。 
  3. [Messages (メッセージ)] リンクをクリックします。
  4. メッセージのサマリー情報がグラフの下に表示されます。[Incoming Messages (受信メッセージ)] の数が 0 より大きいことを確認します。
    eventhub-messages-metrics.png

Service Bus キューがタスクを受信していることを確認する

Azure ポータルから Service Bus サービスにアクセスし、「SUMOBRTaskQueueNamespace<unique string>」 Service Bus 名前空間をクリックします。受信メッセージ数が 0 より大きいことを確認します。
service-bus-metrics.png
 

Live Tail で確認する

Sumo で、[Live Tail] タブを開き、検索を実行して Sumo がイベントを受信していることを確認します。たとえば次のような、ログ データを受信する HTTP Source に割り当てた Source Category で検索を行います。

_sourceCategory="azure/ad"

Live Tail の使用の詳細については、「Live Tail」を参照してください。 

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