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Sumo Logic Japanese

Collector のキャッシュ制限の設定

Collector が調整または一時停止される場合、あるいは接続が切断される場合、Installed Collector では送信データのキャッシュがサポートされています。データは最初にメモリにキャッシュされ、続いてディスクにキャッシュされます。

ユーザは、ログおよびメトリクス データをディスクにキャッシュするために使用できる空き領域を設定できます。

デフォルトでは、Collector は次の量の圧縮データのキャッシュをサポートします。

  • 以下を含む最大 4GB のディスク領域:
    • ログ データ用に最大 3GB
    • メトリクス データ用に最大 1GB

Collector のキャッシュに使用するディスク スペース量を増減するには、次の手順を実行します。

  1. Sumo Logic Collector サービスを停止します。

    Windows の場合:

    net stop sumo-collector

    Linux の場合:

    sudo ./collector stop
     
  2. Sumo Logic Collector インストール ディレクトリの config サブディレクトリにある collector.properties ファイルを変更します。  次の変更を行い、ファイルを保存します。

    ログ用のディスク キャッシュの制限を設定するには (例: 2GB)、次の行を追加します。

    queue.max.disk.gb = 2

    メトリクス用のディスク キャッシュの制限を設定するには (例: 2GB)、次の行を追加します。
    queue.metrics.max.disk.gb = 2
     
  3. Sumo Logic Collector サービスを開始します。

    Windows の場合:

    net start sumo-collector

    Linux の場合:

    sudo ./collector start

collector.properties ファイルから該当する行を削除し、Collector サービスを再起動すると、デフォルトの設定に戻すことができます。

フラッシュ モード

新しいデータ用の領域を空けるために古いデータを削除する固定サイズのキャッシュとは異なり、フラッシュ モードでは新しいデータの収集を停止し、既存データの送信のみ (キャッシュのフラッシュ) を集中的に行います。

Collector がインストールされているディスクの空き領域が 10 % 未満になると、Collector はフラッシュ モードに入ります。

フラッシュ モードでのディスク スペース量を増減するには、次の手順を実行します。

  1. Sumo Logic Collector サービスを停止します。

    Windows の場合:

    net stop sumo-collector

    Linux の場合:

    sudo ./collector stop
     
  2. Sumo Logic Collector インストール ディレクトリの config サブディレクトリにある collector.properties ファイルを変更します。次の変更を行い、ファイルを保存します。

    フラッシュ モードに入るための空き領域の割合のしきい値 (デフォルトは 10%) を設定するには、次の行を追加します。

    freeSpace.threshold.percent = 10

    フラッシュ モードを無効にするには:
    freeSpace.threshold.percent = 0
  3. Sumo Logic Collector サービスを開始します。

    Windows の場合:

    net start sumo-collector

    Linux の場合:

    sudo ./collector start

collector.properties ファイルから該当する行を削除し、Collector サービスを再起動すると、デフォルトの設定に戻すことができます。

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