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Sumo Logic Japanese

Windows マシン イメージへの Collector の追加

このトピックの情報を使用して、Sumo Logic Collector を Amazon AMI、VMware イメージ、Azure 仮想マシンなどの Windows マシン イメージに組み込みます。

通常、Collector はインストール プロセス中に Sumo Logic に登録されますが、‑VskipRegistration=true フラグを指定することで登録をスキップできます。この場合、Collector はサービスとしてインストールされ、イメージの起動時に自動的に起動して登録されるようになります。

Collector の初期インストール

[Manage Data (データの管理)] > [Collection (コレクション)]> [Collection (コレクション)] ページから、または下記のリストから適切な Collector をダウンロードします。

  1. Collector をダウンロードします。最新の Windows 用 Collector ビルドの 32 ビットまたは 64 ビット静的 URL を選び、正しい Sumo Logic ポッドを選んであることを確認します。URL のリストは、ヘルプの「静的 URL からの Collector のダウンロード」を参照してください。
  2. カスタム Source を設定するには、Collector がスキャンして Sumo Logic サービスに送信する Source をすべて指定した Source JSON ファイルを作成します。これらの Source 設定は、Collector の初期登録時にのみ適用され、sources.json ファイルを更新しても、その内容は Collector を再起動しただけでは適用されません

    下記のサンプル JSON ファイルには、ローカル ファイル Source とローカル Windows イベント Source の設定例が示されています。sources.json ファイルで使用できるすべての Source タイプとパラメータについては、JSON ヘルプ ドキュメントを参照してください。

    サンプル sources.json:

    {
        "api.version": "v1",
        "sources": [
          {
             "sourceType": "LocalFile",
             "name": "Example Log Collection",
             "pathExpression": "C:\\Application\\logs\\*.log",
             "category": "my_application"
          },
          {
             "sourceType":"LocalWindowsEventLog",
             "name":"Local Windows Events",
             "renderMessages":true,
             "logNames":[
                "Security",
                "Application"
             ],
             "category": "windows_events"
          }
        ]
    }
    
  3. Collector の自動登録の詳細をセットアップします。
  4. インストーラの実行時には次の引数を使用できます。

    • -console は、インストーラをコンソール モードで実行します。
    • -q は、インストーラをクワイエット モード (UI なし) で実行します。
    • -VskipRegistration=true は、インストール時の Collector の登録をスキップします。
    • -Vephemeral=trueCollector をエフェメラルに設定します (オフライン状態が 12 時間続くと削除されます)。
    • -Vsumo.accessid=<access_id> は、上記で作成したアクセス ID を指定します。
    • -Vsumo.accesskey=<access_key> は、上記で作成したアクセス キーを指定します。
    • -Vsources=<filepath> は、上記で作成した Source JSON ファイルへのパスを指定します。
    • (省略可能) -dir は、標準以外のインストール ディレクトリにインストールします。Windows ではデフォルトで C:\Program Files\Sumo Logic Collector にインストールされます。

    例:

    SumoCollector_windows-x64_19_XXX-XX.exe -console -q -VskipRegistration=true -Vephemeral=true -Vsumo.accessid=<access_id> -Vsumo.accesskey=<access_key> -Vsources=C:\\sumo\\sources.json

    Finishing installation... というメッセージが表示されたらコマンド プロンプト ウィンドウを閉じても構いません。インストールは完了です。

  5. (AWS EC2 インスタンス上で起動した Windows ホストの場合) AWS EC2 インスタンスでは、Windows のホスト名が提供されるまでに時間がかかることがあります。ホスト名が利用できるようになるまで Collector を待機させるには、登録中に遅延を有効にします。遅延パラメータを設定するには、インストール時に作成される collector.properties ファイル (パスは C:\Program Files\Sumo Logic Collector\config\collector.properties) に次の行を追加します。

    collector.registration.delay.ms = 30000

イメージのビルド

現在の状態のマシンを使用してイメージを生成することができます。イメージ タイプごとの手順に従ってください。  イメージから起動したインスタンスは、インスタンスの DNS 名で自動的に登録されます。インスタンスを起動すると、インストールされている Collector サービスが起動し、自動的に登録されます。

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