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Sumo Logic Japanese

collector.properties

Collector バージョン 19.182-25 以降では、既存の Collector の collector.properties ファイルを変更できるため、その内部プロセスを用途に応じて設定できます。このファイルは、Collector のインストール時に自動的に生成されます。

collector.properties の設定

  1. Sumo Logic Collector サービスを停止します。

    Windows の場合:

    net stop sumo-collector

    Linux の場合:

    sudo ./collector stop
  2. テキスト エディタで、既存の Installed Collector のインストール ディレクトリに移動して、config ディレクトリにある collector.properties ファイルを開きます。パスの例: /<sumo_home>/config/collector.properties
  3. 必要なパラメータを追加します。下の「collector.properties のパラメータ」の表に示されている設定可能なすべてのパラメータを参照してください。
  4. ファイルを同じ場所に保存します。UTF-8 形式を維持します。
  5. Sumo Logic Collector サービスを開始します。

    Windows の場合:

    net start sumo-collector

    Linux の場合:

    sudo ./collector start

collector.properties の例

下の例は、Collector によって自動的に追加されたパラメータを示しています。パラメータ collector.localfile.inputType が追加され、nonblocking に設定されていますが、これは、Collector に対し、UNC ファイル パス用の Windows ロール可能パスを使用するように指示するためのものです。

receiver.url = https://collectors.sumologic.com
windows.remote.jni = true
cpuTarget = -1
json.sync.mode = UI
logIngestStatus = Normal
collector.debug.forceRestart = -1
collector.localfile.inputType = nonblocking

collector.properties のパラメータ

下の表は、管理可能なパラメータを示しています。

パラメータ タイプ 説明 デフォルト値
alerts.ttl.min 整数 Collector ディレクトリに保存されているアラートが削除されるまでの期間 (分)。 180
aws.metadata.cache.enabled ブール AWS 固有のローカル メタデータの取得およびキャッシュを有効にします。 true
aws.metadata.cache.fetch.timeout.ms 整数 AWS 固有のローカル メタデータの取得を試みるときの HTTP 接続タイムアウト (ミリ秒)。 1000
aws.metadata.cache.url 文字列 キャッシュに入れるローカル メタデータを取得するための AWS 固有の URL。 http://169.254.169.254/latest/dynamic/instance-identity/document
collector.backoff.max.timeInMillis 整数 Windows イベント ログ Source の最大バックオフ期間 (ミリ秒)。 60000
collector.backoff.min.timeInMillis 整数 Windows イベント ログ Source の初期バックオフ期間 (ミリ秒)。 5000
collector.connection.fixCount 整数 Sumo Logic にデータを送信するときに確立する既定の接続数を指定します。collector.connection.max 以下にする必要があります。 -1
collector.connection.max 整数 Sumo Logic にデータを送信するときに確立する最大接続数。 3
collector.localfile.inputType 文字列 ローカル ファイル読み取りメカニズムのタイプを上書きします。指定できる上書き値には、「nonblocking」と「simple」があります。 NULL
collector.localFile.oldFileMaxEps 整数 古いファイルを監視する際、スリープ時間の長さを決定するために使用される 1 秒あたりのイベント数。 500
collector.localFile.oldThresholdMillis 整数 この期間 (ミリ秒) を過ぎると、監視対象ファイルが「古い」作業セットに移動されます。 900000
collector.metrics.dumper.millis 整数 Collector のメトリクスと使用情報を collector-usage.log に記録する期間 (ミリ秒)。 600000
collector.pipeline.maxMessageCount 整数 蓄積するメッセージ数。この数を超えると、ログ アウトバウンド キューがフラッシュされます。 1000
collector.pipeline.maxMessagesSize 整数 蓄積するサイズ (バイト)。このサイズを超えると、ログ アウトバウンド キューがフラッシュされます。 1048576
collector.pipeline.metrics.maxMessageCount 整数 蓄積するメッセージ数。この数を超えると、メトリクス アウトバウンド キューがフラッシュされます。 1000
collector.pipeline.metrics.maxMessagesSize 整数 蓄積するサイズ (バイト)。このサイズを超えると、メトリクス アウトバウンド キューがフラッシュされます。 1048576
collector.pipeline.metrics.windowSizeMillis 整数 メトリクス アウトバウンド キューをフラッシュする期間 (ミリ秒)。 200
collector.pipeline.windowSizeMillis 整数 ログ アウトバウンド キューをフラッシュする期間 (ミリ秒)。 1000
collector.registration.delay.ms 整数 Collector 登録の遅延 (ミリ秒)。 0
collector.syslog.udp.readBufferSize 整数 Syslog Source を使用して UDP 経由で受信したペイロードをバッファリングする最大サイズ (バイト)。 2048
collector.wildcard.fpSize 整数 新しいファイル 循環を決定するときに使用する指紋のサイズ (バイト)。 2048
collector.wildcard.pathMatcher 文字列 ファイル パスを評価するときに使用するパス式マッチャー。 RegexPathExpressionMatcher
collector.winlog.dcom.connectionTimeout 整数 Windows イベント ログ Source の WMI 接続タイムアウト (ミリ秒)。 60000
collector.winlog.dcom.notificationSessionTimeout 整数 Windows イベント ログ Source の WMI 通知セッション タイムアウト (ミリ秒)。 1800000
collector.winlog.dcom.querySessionTimeout 整数 Windows イベント ログ Source の WMI クエリ セッション タイムアウト (ミリ秒)。 30000
collector.winlog.initial.sleep.ms 整数 このスリープ期間 (ミリ秒) を過ぎると、キャッチアップと最初の通知の間で欠落したイベントがないかチェックされます。 10000
collector.winlog.maxThreads 整数 Windows イベントの処理時に使用するスレッドの最大数。 16
collector.winlog.queryBatchSize 整数 Windows イベント ログ Source のキャッチアップ時に取得する要素の数。 20000
collector.winlog.queryDoCatchup ブール Windows イベント ログ Source のキャッチアップ クエリの実行を有効にします。 true
collector.winlog.queryLongWaitTime 整数 Windows イベント ログ Source で実行された長いクエリのスリープ期間 (ミリ秒)。 3000
collector.winlog.queryShortWaitTime 整数 Windows イベント ログ Source で実行された短いクエリのスリープ期間 (ミリ秒)。 250
collector.winlog.retryConnection 整数 この待機期間 (ミリ秒) を過ぎると、失敗した接続が Windows イベント ログ Source で再試行されます。 15000
command.fetch.maxRetry 整数 Sumo Logic からリモート コマンドの取得を再試行する最大回数。この回数を過ぎると、コマンド チャネルが閉じます。 15
command.fetch.retryInterval 整数 Sumo Logic からリモート コマンドの取得を再試行する期間 (ミリ秒)。 5000
docker.apiVersion 文字列 Docker コンテナ Source から収集を行うときに使用する Docker API バージョンを上書きします。 NULL
docker.blockProblematicContainerInMs 整数 エラーが発生している Docker コンテナ Source の再試行をブロックする最大時間 (ミリ秒)。 900000
docker.maxContainerErrorPerMinute 整数 Docker コンテナ Source あたりの最大エラー再試行回数。 20
docker.maxPerContainerConnections 整数 監視する Docker コンテナ接続の Source あたりの最大数。 40
forwarding.hcp.dateStamperFormat 文字列 REST シンク Source へのデータ転送時に使用するタイムスタンプ形式。 yyyy-MM-dd
forwarding.http.iso8859 ブール REST シンク Source への ISO-8859 エンティティの転送を有効にします。 false
forwarding.syslog.maxMessageSize 整数 転送する syslog メッセージのセグメント サイズ (バイト) を設定します。 1024
freeSpace.threshold.percent 整数 空きディスク スペースのしきい値 (%)。このしきい値を超えると、Collector はフラッシュ モードになります。 10
graphite.hostname 文字列 レガシー Graphite Source の syslog サーバのホスト名を上書きします。 NULL
http.connectionTimeout 整数 Sumo Logic へのデータ送信を試みるときの HTTP 接続タイムアウト (ミリ秒)。 60000
http.socketTimeout 整数 Sumo Logic へのデータ送信を試みるときの HTTP ソケット タイムアウト (ミリ秒)。 60000
http.transmitter.retry.sleep.ms 整数 接続失敗時に送信を再試行するまでのスリープ期間 (ミリ秒)。 5000
httpAppender.disable ブール Collector ログ用の診断 HTTP アペンダを無効にします。 false
json.sync.sleep.time 整数 Source JSON 同期ファイルの変更をチェックする期間 (ミリ秒)。 1000
json.sync.waiting.after.fail 整数 JSON Source 同期ファイルへの同期が失敗した場合、この待機期間 (ミリ秒) が経過すると、同期が再試行されます。 600000
local.win.event.collection.flag 文字列 ローカル Windows イベント収集のタイプを上書きします。指定できる上書き値には、レガシー モードの「0」があります。 NULL
local.win.event.collection.legacy 文字列 ローカル Windows イベント収集のタイプを上書きします。指定できる上書き値には、レガシー モードの「1」があります。 NULL
localWindowsEventLog.batchSize 整数 Windows イベント ログ Source のバッチあたりに取得する要素の数。 512
localWindowsEventLog.sleepIntervalMs 整数 Windows イベント ログ Source の取得イベント間で待機するスリープ時間 (ミリ秒)。 0
LogSender.pause.override ブール ログ送信側から Sumo Logic への HTTP データ送信を一時停止します。 false
metadata.cache.expiration.sec 整数 Collector によってキャッシュに格納されたローカル メタデータが期限切れになった後、その取得を再試行する期間 (秒)。 600
MetricsSender.pause.override ブール メトリクス送信側から Sumo Logic への HTTP データ送信を一時停止します。 false
offline.numRetries 整数 接続が失敗した場合、この回数だけ再試行を繰り返すと、オフライン収集モードになります。 3
paging.lowerbound.mb 整数 使用可能な空きストレージ スペースがこのサイズ (メガバイト) になると、Collector はフラッシュ モードを終了します。 32
paging.upperbound.mb 整数 使用可能な空きストレージ スペースがこのサイズ (メガバイト) になると、Collector はフラッシュ モードを開始します。 2048
pileAggregator.maxBatchPayloadSize 整数 ログ パイプラインの集計済みパイルを蓄積してフラッシュする最大サイズ (バイト)。 4194304
pileAggregator.maxPiles 整数 集計するパイルの最大数。この数を超えると、ログ パイプラインのパイルがフラッシュされます。 5
pileAggregator.metrics.maxBatchPayloadSize 整数 メトリクス パイプラインの集計済みパイルを蓄積してフラッシュする最大サイズ (バイト)。 1048576
pileAggregator.metrics.maxPiles 整数 集計するパイルの最大数。この数を超えると、メトリクス パイプラインのパイルがフラッシュされます。 10
pileAggregator.metrics.period 整数 メトリクス パイプラインの集計済みパイルをフラッシュする期間 (ミリ秒)。 1000
pileAggregator.period 整数 ログ パイプラインの集計済みパイルをフラッシュする期間 (ミリ秒)。 1000
queue.checking.interval.sec 整数 Collector がアウトバウンド キュー統計を計算する期間 (秒)。 300
queue.max.disk.gb 整数 ログ Source のディスク上のアウトバウンド キューのサイズ (ギガバイト)。 3
queue.max.memory.mb 整数 ログ Source のインメモリ アウトバウンド キューのサイズ (メガバイト)。 8
queue.metrics.max.disk.gb 整数 メトリクス Source のディスク上のアウトバウンド キューのサイズ (ギガバイト)。 1
queue.metrics.max.memory.mb 整数 メトリクス Source のインメモリ アウトバウンド キューのサイズ (メガバイト)。 8
refresh.event.session.period 整数 Windows イベント ログ Source のイベント セッションを更新する期間 (ミリ秒)。 3600000
refresh.local.log.names.period 整数 Windows イベント ログ Source の新規のイベント ログのログ名を取得する期間 (ミリ秒)。 86400000
remote.file.connect.retries 整数 リモート ファイル ホストに接続するときの再試行回数。 3
source.max.threads.num 整数 特定の Source のファイルをスキャンするときに使用するスレッドの最大数。 6
source.scan.file.cacheTtl 整数 ディレクトリ階層にデータを再設定するまでの最大期間 (ミリ秒)。 1800000
ssh.host.verify.file 文字列 リモート ホストの検証時に使用する SSH ホスト キー検証ファイルのファイル パス。 NULL
streaming.metrics.hostname 文字列 ストリーミング メトリクス Source タイプの syslog サーバのホスト名を上書きします。 NULL
syslog.dns.cache.timeout 整数 Syslog Source の DNS ホスト ルックアップ情報を解決する際のタイムアウト (ミリ秒)。 300000
syslog.hostname 文字列 Syslog Source がバインドする必要のあるネットワーク インターフェイスを示すホスト名。 NULL
tcp.syslog.server.socket.timeout.ms 整数 Syslog Source で使用されるソケット タイムアウトの期間 (ミリ秒)。0 に設定すると、タイムアウトが無効になります。 120000
threadDumps.enabled ブール スレッド ダンプを collector.log ファイルに定期的に出力する操作を有効にします。 false
threadDumps.frequencyMs 整数 スレッド ダンプが有効であるときに、スレッド ダンプを記録する期間 (ミリ秒)。 60000
upgrade.auto.enabled ブール Collector の自動アップグレード チェックを有効にします。 false
upgrade.check.frequency 整数 自動アップグレードが有効であるときに、アップグレードをチェックする期間 (秒)。 3600
waiting.time.before.stop.thread 整数 この待機期間 (ミリ秒) を過ぎると、Source JSON 同期ファイルの監視が停止します。 15000
wildcard.inputs.handler.removed.input.timeout 整数 この待機期間 (ミリ秒) を過ぎると、未変更ファイルの監視が停止します。 1800000
windows.local.jni ブール ローカル Windows イベント ログ Source に対する JNI の使用を有効にします。 true
wrapper.out.oom 文字列 ラッパーから OutOfMemory 例外が出されたときにログに記録するカスタム メッセージ。 The JVM has run out of memory. (JVM がメモリ不足です。)
wrapper.out.stop 文字列 ラッパーが停止したときにログに記録するカスタム メッセージ。 Wrapper Stopped (ラッパーが停止しました)

   

 

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