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Sumo Logic Japanese

Source に対する AWS S3 のスキャン間隔

 

Amazon S3 Source を設定するときには、スキャン間隔を設定します。スキャン間隔は、S3 バケット内のオブジェクトをスキャンするときの待機時間を定義します。新しいファイルをアップロードするには、十分な長さの間隔を設定することが重要です。ただし、アップロードする新しいファイルがない場合は、スキャンの実行にかける時間が短すぎるということはありません。

短いスキャン間隔を設定すると、AWS アカウントの料金が増加する可能性があります。Sumo Logic で、バケット内の新しいファイルのスキャンが実行されるとき、いくつかのリストが実行されますが、バケット内のオブジェクトの数が増えるにつれてリストの数が増加します。Sumo Logic では、スキャン間隔ごとに各オブジェクトのリストを参照しなければ、S3 バケットのデータが変更されたかどうかを判断できません。

また、Sumo Logic にデータをアップロードすると、AWS のデータ転送料が発生する可能性があります。リストとデータ転送についての現在の価格は、ここで参照できます。料金がいくらかを把握するには、Simple Monthly Calculator を使用することをお勧めします。

設定したスキャン間隔が長すぎる場合、新しいファイルのアップロードが適切なタイミングで行われずに遅れることがあります。スキャンで新しいファイルが見つからない場合、スキャン間隔は自動的に 2 倍になります。最大は 1 時間です。たとえば、スキャン間隔がデフォルトの 5 分に設定されている場合、新しいファイルが識別されずにスキャンが完了すると、スキャン間隔は 10 分になります。同様に、10 分以内に新しいファイルが見つからない場合、スキャン間隔は 20 分に変わります。これは、間隔が 1 時間に設定されるまで続きます。つまり、新しいファイルのアップロードが最大 1 時間遅れる可能性があります。ファイルが見つかると、スキャン間隔はリセットされます。

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