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Sumo Logic Japanese

新規 Collector および Source のローカル設定ファイル管理

ローカル設定ファイル管理を使用すると、Sumo Web アプリケーションや Collector 管理 API では Source 設定を管理できなくなります。Web アプリケーションの [Manage Data (データの管理)] > [Collection (コレクション)] > [Collection (コレクション)] ページで [Add Source (Source の追加)] オプションが無効になります。

ステップ 1.必要な Source の決定

Sumo Logic にアップロードする予定のデータにより、設定できる Source が異なります。詳細については、「Source」を参照してください。

ステップ 2.Source JSON 設定ファイルの構築

JSON 設定ファイルにより、データを収集する Source を定義できます。JSON 設定の詳細については、「JSON を使用した Source の設定」を参照してください。 

設定しようとしている Source タイプと同じタイプの Source を使用している Collector がすでに存在する場合は、「既存 Collector および Source のローカル設定ファイル管理」の手順 1 に従って、Sumo Web アプリケーションを使用してそれらの Source の JSON 設定を取得し、その JSON をスタートポイントとして Source 設定を作成することができます。

ローカル設定ファイル管理は 2 通りの方法で実装できます。

  • RFC 8259 に準拠して、すべての Source を UTF-8 でエンコードされた 1 つの JSON ファイルで指定する。詳細については、「JSON ファイルでの 1 つの Source の定義」を参照してください。
  • UTF-8 でエンコードされた複数の JSON ファイルを使用して Source を指定し、それらのファイルを単一のフォルダに配置する。各 Source の定義をそれぞれのファイルに記述するか、または複数の Source の定義を 1 つのファイルに記述することができます。詳細については、「JSON ファイルでの複数の Source の定義」を参照してください。

ステップ 3.syncSources パラメータを使用した Collector のインストール

Collector をインストールする際に syncSources パラメータを指定します。インストール時のパラメータ指定については、「Installed Collector」を参照してください。

パラメータ タイプ 説明
syncSources 文字列 登録時に設定する Source を記述した JSON ファイルの場所を設定します。このパラメータで指定したファイルは継続してモニタリングされ、Collector の設定と同期されます。

たとえば、コマンド ラインからのインストール時に、アクセス ID とアクセス キー、syncSources、そして Collector 名を指定します。

sudo ./SumoCollector.sh -q -Vsumo.accessid=<accessId> -Vsumo.accesskey=<accessKey> -VsyncSources=<filepath> -Vcollector.name=<name>

バージョン 19.137 より前の Collector の場合は、最初に Collector を起動する前に、syncSources パラメータを sumo.conf ファイルに追加してください。

設定ファイルの変更

syncSources パラメータを使用して Collector を登録した後で、いつでも Source JSON ファイルを編集して、Source の属性を変更したり新しい Source を追加したりできます。既存の Source を削除するには、関連する JSON オブジェクトをファイルから削除します。削除したい Source しか JSON ファイルに指定されていない場合は、JSON ファイルを削除します。  

JSON ファイルの編集が完了したら、運用環境ではないホストの Collector で編集後の設定ファイルをテストしてください。ファイルが検証できたら、Source の JSON 設定を更新する必要のある各ホストにファイルをデプロイします。Collector は、JSON ファイルの変更内容を常時チェックしていますので、変更内容が直ちに処理されます。