Source JSON 設定の表示またはダウンロード
Collector または Source の Source JSON 設定を Sumo Logic で表示したりコピーしたりできます。
- Collector - JSON ファイルにより、選択された Collector 上の複数の Source を定義します。
- Source - JSON ファイルにより、複数 Source のフォルダを管理する際、または API を使用して新規 Source をアップロードする際に単一の Source を定義します。
Source JSON 設定では、Source を設定したり、Source 設定をバックアップとして保存したりできます。JSON 設定ファイルの使い方については、「既存 Collector および Source のローカル設定ファイル管理」を参照してください。
JSON 設定ファイルを表示およびダウンロードする手順:
- Sumo Logic で [Manage Data (データの管理)] > [Collection (コレクション)] > [Collection (コレクション)] を選択します。
- Collector または Source の右側にある
アイコンをクリックします。
ダイアログボックスが開いて JSON 設定が表示されます。
- [Copy (コピー)] クリックして JSON コードをクリップボードにコピーします。(ブラウザとして Safari を使用している場合は、直接コピーするオプションはありません。テキストをすべて手動で選択してから、ブラウザのコピーオプションを使用してクリップボードにコピーしてください。)
- テキスト エディタを開いて、JSON コードをファイルに貼り付け、必要に応じて修正します。
- ファイルに sources.json などの分かりやすい名前を付けて、アクセス可能な場所に保存します。