使用されているデータの種類の検出
Sumo Logic 環境で使用されているデータの種類がわからない場合、検索クエリを作成することは容易ではありません。
次の単純なクエリを使用して、既存の Source Category、Source 名、および Source ホストの有効値を特定できます。これらのクエリを使用して、各有効値のデータ ボリュームを概算することもできます。
Source Category の場合:
* | count_frequent(_sourceCategory)
Source ホストの場合:
* | count_frequent(_sourceHost)
Source 名の場合:
* | count_frequent(_sourceName)