メインコンテンツまでスキップ
Sumo Logic Japanese

Live Tail CLI

Live Tail コマンド ライン インターフェイス (CLI) はスタンドアロン アプリケーションで、コマンド ラインから Live Tail セッションを開始して使用できます。

Sumo Logic Web アプリケーションの Live Tail と同様に Live Tail CLI では、次のメタデータ フィールドを使用して検索ができます。

  • _sourceCategory
  • _sourceHost
  • _sourceName
  • _source
  • _collector

1 つ以上のメタデータ フィールドを指定した後に、キーワードで検索できます。

Live Tail CLI は次のオペレーティング システムをサポートします。

  • Mac OS 10.6、Snow Leopard 以降、64 ビット
  • Windows XP 以降、64 ビット
  • Linux の主要なディストリビューション、64 ビット

制限事項

Live Tail CLI の制限事項は、Sumo Logic Web アプリケーションの Live Tail 機能と同じですが、次の例外があります。

  • Installed Collector で構成された Source や、Hosted Collector の HTTP Source および Cloud Syslog Source から取得されたログをモニタリングできます。

  • Live Tail CLI セッションは、30 分間何も行われないと期限切れになります。これは、できる限り最高のパフォーマンスを提供するために行われるものです。Live Tail セッションが期限切れになった場合は、いつでも再開できます。

  • _view と _index は、Live Tail クエリではサポートされていません。

詳細については、「Live Tail」を参照してください。

Live Tail CLI のインストールと使用

Live Tail CLI をダウンロードするには、次の手順を実行します。

  1. 最初に、https://github.com/sumologic/livetail-cli に移動して、README ファイルを参照します。 
  2. 次に、https://github.com/SumoLogic/livetail-cli/releases で、プラットフォーム固有のバイナリをダウンロードします。 

最初に実行するときには、livetail-cli ファイルによって、ユーザのデプロイ、アクセス ID、およびアクセス キーの入力を要求してそれらを格納する config.json ファイルが作成されます。デプロイ、アクセス ID、およびアクセス キーを入力する必要があるのは 1 回だけです。ただし、アクセス ID とアクセス キーを消去して毎回ログインする場合は、-c 引数を使用してそれらを消去します。

Live Tail CLI をインストールするには、次の手順を実行します。

  1. https://github.com/SumoLogic/livetail-cli/releases に移動します。
  2. livetail-cli ファイルをダウンロードして、読み取り、書き込み、および実行権限がある場所に保存します。
  3. まず、コマンド プロンプトで CD コマンドを使ってファイルが保存されているディレクトリに移動します。
  4. ./livetail -h を入力します。
  5. たとえば、Live Tail セッションを開始してフィルタリングするには、次のように入力します。 
    ./livetail "_sourceCategory=Apache/Access error"
  1. 入力を求められたら、デプロイ、アクセス ID、およびアクセス キーを入力します。(入力する必要があるのは 1 回だけです)。
  2. Live Tail CLI では、最初に Live Tail ソフトウェアのバージョンが確認されてからセッションの作成と開始が行われます。
  3. Live Tail セッションを停止するには、Ctrl-C または Ctrl-D を入力します。

位置引数

  • filter: Live Tail フィルタを追加します。

省略可能な引数

Live Tail CLI では、次の引数 (省略可能) がサポートされています。

  • -h: ヘルプを参照します。
  • -i: アクセス ID を入力します。
  • -k: アクセス キーを入力します。
  • -v: Live Tail CLI のバージョン番号を表示して終了します。
  • -c: アクセス ID とアクセス キーを消去します。
  • Ctrl-C または Ctrl-D: Live Tail セッションを停止します。

特定の Source ホストのすべてのログをモニタリングします。

./livetail "_sourceHost=localhost"

特定のアプリケーションのログ内でエラーを検索します。

./livetail "_sourceCategory=db/mysql error"

パターンを検索します。

./livetail "_sourceCategory=prod/my_app (publish* or delete*)"

grep、awk、sed などのコマンドに出力をパイプします。

./livetail "_sourceCategory=Apache/Access" | grep -i "rate limit exceeded" > out.txt

Live Tail CLI のアップデート

Live Tail CLI セッションを開始するときには、先に Live Tail ソフトウェアのバージョンが確認されます。

メジャー アップデート

メジャー バージョンのアップデートがある場合は、次のエラーが表示されます。

Incompatible version of Live Tail CLI. (Live Tail CLI の現在のバージョンには対応していません。)Please download the latest version from <link>. (<link> から最新のバージョンをダウンロードしてください。)

新しい Live Tail CLI セッションを開始する場合は、事前に最新バージョンをダウンロードする必要があります。

マイナー アップデート

マイナー バージョンのアップデートがある場合は、次のエラーが表示されます。

A newer version of Live Tail CLI is available, but your current version will still function. (Live Tail CLI の新しいバージョンを利用できますが、現在のバージョンでも動作します。)If you would like to download the latest version, go to <link> (最新のバージョンをダウンロードする場合は、<link> に移動してください)

新しい Live Tail を開始するために最新バージョンをダウンロードする必要はありませんが、最新のバグ修正や機能を使用したい場合は、ダウンロードすることをお勧めします。

  • この記事は役に立ちましたか?