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Sumo Logic Japanese

Amazon SES アプリケーションのインストールとダッシュボードの表示

Sumo Logic アプリケーションのインストール

これで Amazon SES の収集のセットアップが完了したため、Sumo Logic アプリケーションをインストールして、事前設定済みの検索やダッシュボードを活用できます。この検索やダッシュボードによって環境が視覚化されるため、全体的な使用状況をリアルタイムに分析できます。

アプリケーションをインストールするには、次の手順を実行します。

  1. [App Catalog (App カタログ)] でアプリケーションを探して選択します。[Preview Dashboards (ダッシュボードのプレビュー)] をクリックすると、必要なアプリケーションを持っているかどうかを確認できます。
  2. アプリケーションをインストールするには、[Add to Library (ライブラリに追加)] をクリックして、以下のフィールドに情報を入力します。
    1. App Name (アプリケーション名)。アプリケーションに既存の名前をそのまま使用することも、任意の名前を入力することもできます。
    2. Data Source (データ ソース)[SES CloudTrail Log Source (SES CloudTrail ログ Source)][SES Notification Log Source (SES 通知ログ Source)] のどちらかを選択します。
      • [Source Category] を選択し、リストから Source Category を選択します。
        • SES CloudTrail ログでは、sourceCategory に AWS/Cloudtrail を指定します。
        • SES 通知ログでは、sourceCategory に AWS/SES/Notifications を指定します。
      • [Enter a Custom Data Filter (カスタム データ フィルタの入力)] を選択して、カスタム Source Category の先頭にアンダースコアを付けて入力します。例: (_sourceCategory=MyCategory)。
  3. Advanced (詳細)[Location in Library (ライブラリの場所)] (デフォルトはライブラリの [Personal (個人用)] フォルダ) を選択するか、[New Folder (新規フォルダ)] をクリックして新しいフォルダを作成します。
  4. [Add to Library (ライブラリに追加)] をクリックします。

アプリケーションをインストールすると、[Personal (個人用)] フォルダ (または他の指定フォルダ) に表示されます。そのフォルダから、アプリケーションを組織で共有できます。新しい UI でライブラリを操作する方法については、「新しいライブラリへようこそ」を参照してください。

パネルへのデータ入力が自動的に開始されます。なお、各パネルには、パネルが作成されてから受信された時間範囲クエリに一致するデータが徐々に入力されることに注意してください。結果はすぐには表示されませんが、少し時間がたつと完全なグラフとマップが表示されます。 

ダッシュボード

このセクションでは、Amazon SES アプリケーション ダッシュボードの例を示し、各機能について説明します。

Amazon SES - CloudTrail Events Overview (CloudTrail イベント概要)

失敗および成功イベント、エラー コード、ユーザ、およびイベントのロケーションなど、SES CloudTrail イベントの概要を表示します。

CloudTrailEventsOverview.png

Successful Event Locations (成功イベントのロケーション)。過去 24 時間における成功イベントの数とロケーションを世界地図上に表示します。

Failure Event Locations (失敗イベントのロケーション)。過去 24 時間における失敗イベントの数とロケーションを世界地図上に表示します。

Event Status (イベント ステータス)。過去 24 時間におけるイベント ステータスの数を円グラフで表示します。

Top Error Codes (上位エラー コード)。過去 24 時間のイベント数ごとの上位 10 件のエラー コードを表示します。

Event Status Trend (イベント ステータスの傾向)。過去 7 日間における成功および失敗イベント ステータスの傾向を表示します。失敗の数は折れ線グラフ、成功の数は縦棒グラフで表示します。

Failed Events (失敗イベント)。過去 24 時間における失敗イベントの数を円グラフで表示します。

Failed Event Details (失敗イベントの詳細)。時刻、イベント名、エラー コード、エラー メッセージ、AWS リージョン、Source IP アドレス、アカウント ID、ユーザ、タイプ、リクエスト ID、イベント数など、失敗イベントの詳細をテーブルで表示します。

Successful Events (成功イベント)。過去 24 時間における成功イベントの数を円グラフで表示します。

Successful Event Details (成功イベントの詳細)。時刻、イベント名、AWS リージョン、Source IP アドレス、アカウント ID、ユーザ、タイプ、リクエスト ID、イベント数など、成功イベントの詳細をテーブルで表示します。

Top Users (上位ユーザ)。タイプ、ユーザ名、カウントなど、過去 24 時間における上位 10 人のユーザの詳細をテーブルで表示します。

Events by User (ユーザ別のイベント)。過去 24 時間におけるユーザ別のイベント数を横棒グラフで表示します。

Events Trend by Event Name (イベント名ごとのイベント傾向)。過去 24 時間におけるイベント名ごとのイベントの傾向を積み上げ縦棒グラフで表示します。

Amazon SES - CloudTrail Events by Event Name (イベント名別の CloudTrail イベント)

アイデンティティ、取得送信、ドメイン、受信、メール アドレスなど、各種の SES CloudTrail イベントの詳細を表示します。

CloudTrailEventsByEventName.png

Identity Events (アイデンティティ イベント)。過去 7 日間におけるアイデンティティ イベントの数を円グラフで表示します。

Identity Event Details (アイデンティティ イベント詳細)。過去 7 日間のアイデンティティ イベントの詳細として、イベント時刻、イベント名、イベント タイプ、タイプ、ユーザ、AWS リージョン、Source IP アドレス、イベント ステータス、アカウント ID、リクエスト ID、エラー コード、エラー メッセージ、およびイベント数をテーブルで表示します。

Get Send Events (取得送信イベント)。過去 7 日間における取得送信イベントの数を円グラフで表示します。

Get Send Event Details (取得送信イベント詳細)。過去 7 日間の取得送信イベントの詳細として、イベント時刻、イベント名、イベント タイプ、タイプ、ユーザ、AWS リージョン、Source IP アドレス、イベント ステータス、アカウント ID、リクエスト ID、エラー コード、エラー メッセージ、およびイベント数をテーブルで表示します。

Domain Events (ドメイン イベント)。過去 7 日間におけるドメイン イベントの数を円グラフで表示します。

Domain Event Details (ドメイン イベント詳細)。過去 7 日間のドメイン イベントの詳細として、イベント時刻、イベント名、イベント タイプ、タイプ、ユーザ、AWS リージョン、Source IP アドレス、イベント ステータス、アカウント ID、リクエスト ID、エラー コード、エラー メッセージ、およびイベント数をテーブルで表示します。

Receipt Events (受信イベント)。過去 7 日間における受信イベントの数を円グラフで表示します。

Receipt Event Details (受信イベント詳細)。過去 7 日間の受信イベントの詳細として、イベント時刻、イベント名、イベント タイプ、タイプ、ユーザ、AWS リージョン、Source IP アドレス、イベント ステータス、アカウント ID、リクエスト ID、エラー コード、エラー メッセージ、およびイベント数をテーブルで表示します。

Email Address Events (メール アドレス イベント)。過去 7 日間におけるメール アドレス イベントの数を円グラフで表示します。

Email Address Event Details (メール アドレス イベント詳細)。過去 7 日間のメール アドレス イベントの詳細として、イベント時刻、イベント名、イベント タイプ、タイプ、ユーザ、AWS リージョン、Source IP アドレス、イベント ステータス、アカウント ID、リクエスト ID、エラー コード、エラー メッセージ、およびイベント数をテーブルで表示します。

Amazon SES - Notification Overview (通知の概要)

Source IP ロケーション、通知タイプ、メール Source など、SES 通知の概要を表示します。

SES-Notification.png

Mail Source IP Locations (メール Source IP ロケーション)。過去 24 時間における Source IP アドレスの数とロケーションを世界地図上に表示します。

Notification Types (通知タイプ)。過去 24 時間における通知タイプの数とパーセンテージを円グラフで表示します。

Mail Source (メール Source)。過去 24 時間におけるメール Source の名前と数を表示します。

Mail Sending AccountId (メール送信アカウント ID)。過去 24 時間においてメールを送信したアカウント ID の名前と数を表示します。

Notification Type Trend (通知タイプの傾向)。過去 24 時間における通知タイプの傾向を折れ線グラフで表示します。

Amazon SES - Delivered Notifications (配信された通知)

メール宛先、ドメイン、レポート MTA、配信処理時間など、配信された通知の詳細を表示します。

SES-Delivered.png

Top Delivered email destinations (上位配信済みメール宛先)。過去 24 時間のイベント数ごとの上位 10 件の配信済みメール宛先を表示します。

Top Delivered email Domains (上位配信済みメール ドメイン)。過去 24 時間の上位 10 件の配信済みメール ドメインをイベント数ごとに表示します。

Delivery Trend (配信傾向)。過去 24 時間における配信済みメール アドレスの傾向をカウントごとに面グラフで表示します。

Top Reporting MTA (上位レポート MTA)。過去 24 時間の上位 10 件のレポート メール トランスファ エージェント (MTA) をカウントごとに表示します。

Reporting MTA IP Location (レポート MTA IP ロケーション)。過去 24 時間におけるレポート MTA IP アドレスの数とロケーションを世界地図上に表示します。

Delivery Processing Time Outlier (配信処理時間外れ値)。過去 24 時間における配信処理時間の外れ値を折れ線グラフで表示します。

Amazon SES - Bounced Notifications (未達通知)

メール アドレス、ドメイン、未達タイプ、および未達サブタイプ別に未達通知の詳細を表示します。

ses-bounces.png

Top Bounced email Addresses (上位未達メール アドレス)。過去 24 時間の上位 10 件の未達メール アドレスをカウントごとに表示します。

Top Bounced email Domains (上位未達メール ドメイン)。過去 24 時間の上位 10 件の未達メール ドメインをカウントごとに表示します。

Bounce Type Trend (未達タイプの傾向)。過去 24 時間における未達タイプの傾向を積み上げ縦棒グラフで表示します。

Transient Bounce (一時未達)。MailBox Full (メールボックス満杯)。過去 24 時間の一時未達タイプとメールボックス満杯サブタイプの上位 10 件の未達メール アドレスをカウントごとに表示します。

Transient Bounce (一時未達)。Content Rejected (コンテンツ拒否)。過去 24 時間の一時未達タイプとコンテンツ拒否サブタイプの上位 10 件の未達メール アドレスをカウントごとに表示します。

Transient Bounce (一時未達)。General (一般)。過去 24 時間の一時未達タイプと一般サブタイプの上位 10 件の未達メール アドレスをカウントごとに表示します。

Transient Bounce (一時未達)。SubType Breakup (サブタイプ ブレークアップ)。過去 24 時間における各サブタイプの一時未達タイプ数を円グラフで表示します。

Permanent Bounce (永続未達)。Suppressed (禁止)。過去 24 時間の永続未達タイプと禁止サブタイプの上位 10 件の未達メール アドレスをカウントごとに表示します。

Permanent Bounce (永続未達)。General (一般)。過去 24 時間の永続未達タイプと一般サブタイプの上位 10 件の未達メール アドレスをカウントごとに表示します。

Transient Bounce (一時未達)。Sub Type Trend (サブタイプの傾向)。過去 24 時間の一時未達タイプの傾向をサブタイプ別に積み上げ縦棒グラフで表示します。

Permanent Bounce (永続未達)。Sub Type Trend (サブタイプの傾向)。過去 24 時間の永続未達タイプの傾向をサブタイプ別に積み上げ縦棒グラフで表示します。

Undetermined Bounce (不明未達)。Sub Type Trend (サブタイプの傾向)。過去 24 時間の不明未達タイプの傾向をサブタイプ別に積み上げ縦棒グラフで表示します。

Amazon SES - Complaint Notifications (苦情通知)

苦情に関連した上位メール アドレス、メール ドメイン、ユーザ エージェント、送信アカウント ID、AWS リージョン、Source IP、アイデンティティなど、苦情に関する情報を表示します (苦情は、受信者がメールの受信を希望しないと報告した時点で発生します)。

AmazonSESComplaintNotifications.png

Top Complaint email Addresses (上位苦情メール アドレス)。過去 24 時間において苦情通知の原因となったメールを送信した上位 10 件のメール アドレスをカウントごとに表示します。

Top Complaint email Domains (上位苦情メール ドメイン)。過去 24 時間において苦情通知の原因となったメールを送信した上位 10 件のメール ドメインをカウントごとに表示します。

Top Complaint UserAgents (上位苦情ユーザ エージェント)。過去 24 時間において苦情通知の原因となったメールを送信した上位 10 件のユーザ エージェントをカウントごとに表示します。  

Complaint Feedback Type Trend (苦情フィードバック タイプの傾向)。過去 24 時間における苦情フィードバック タイプの傾向を積み上げ縦棒グラフで表示します。

Top Source Generating Complaints (上位の苦情生成 Source)。過去 24 時間において苦情通知の原因となった上位 10 件の Source を表示します。

Sending AccountId (送信アカウント ID)。過去 24 時間において苦情通知の原因となったメールを送信したアカウントの AWS アカウント ID を表示します。

Sending AWS Region (送信 AWS リージョン)。過去 24 時間において苦情通知の原因となったメールを送信したアカウントの AWS リージョンを表示します。

Sending SourceIP (送信 Source IP)。過去 24 時間において苦情通知の原因となったメールを送信したユーザの IP アドレスを表示します。

Sending Identity (送信アイデンティティ)。過去 24 時間において苦情通知の原因となったメールを送信したユーザのアイデンティティを表示します。

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