API
アプリケーション プログラミング インターフェイス (API) は、Sumo Logic プラットフォームとのインタラクションに使用します。Sumo Logic コミュニティ コレクト データフォーラム、および Sumo Dojo では、他の Sumo Logic ユーザと情報交換したり、フィードバックを投稿したり、質問したりすることができます。
API の一般情報
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- API 認証
- Sumo Logic では、アクセス ID およびキーによる API 認証をサポートします。
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- Sumo Logic エンドポイントとファイアウォールのセキュリティ
- Sumo Logic には複数のデプロイ (ポッド) があります。これは、アカウントが作成された地理的位置と日付に応じて割り当てられます。
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- API のトラブルシューティング
- このガイドでは、Sumo API を使用しているときに発生するエラーのトラブルシューティングについて説明します。
API
- Collector 管理 API
- Collector 管理 API により、HTTP エンドポイントから Collector や Source を管理できます。
- コンテンツ管理 API
- コンテンツ管理 API を使用すると、HTTP エンドポイントから組織のライブラリ内のコンテンツを管理できます。
- コンテンツ アクセス許可 API
- HTTP エンドポイントを使用して、コンテンツ アクセス許可を管理します。
- フォルダ管理 API
- HTTP エンドポイントを使用して、ライブラリ内のフォルダを管理します。
- Ingest Budget 管理 API
- Ingest Budget 管理 API を使用すると、HTTP エンドポイントから Ingest Budget を管理できます。
- ロール管理 API
- ロール管理 API を使用すると、HTTP エンドポイントからロールの管理を行うことができます。
- 検索ジョブ API
- 検索ジョブ API では、サードパーティ スクリプトおよびアプリケーションからリソースおよびログ データにアクセスできます。この API は Representational State Transfer (REST) パターンに従い、使いやすさと一貫性を実現するために最適化されています。
- ユーザ管理 API
- ユーザ管理 API を使用すると、HTTP エンドポイントからユーザ アカウントの管理を行うことができます。