収集
[Collection (コレクション)] ページを使用して、すべての Collector および Source を管理できます。[Collection (コレクション)] ページにアクセスするには、[Manage Data (データの管理)] > [Collection (コレクション)] > [Collection (コレクション)] に移動します。
このページでできること
- Collector または Source の検索
- [Setup Wizard (セットアップ ウィザード)] を起動して Collector および Source を自動的に設定する
- Collector のアップグレード
- Installed Collector または Hosted Collector を追加する
- アクセス キーを管理する
- [Show (表示)] オプションを使用してリストを絞り込む
- [Expand (展開)] オプションを使用して Source に関する情報を表示または非表示にする
- ページング コントロールを使用して Collector のリストを操作する
Collector および Source に関して表示可能な情報
- Name (名前): Collector の名前、および Collector で設定されている Source が表示されます。Source のタイプ (HTTP、ローカル ファイル、ローカル Windows イベント ログなど) も表示されます。
- Type (タイプ): Collector が Installed Collector または Hosted Collector のどちらであるかが表示されます。
- Status (ステータス): Collector が実行されているか (緑色のチェックマーク) 停止されているか (赤色の感嘆符) が表示されます。Collector の実行中に Sumo に対してハートビート メッセージが 15 秒ごとに送信されます。ハートビート メッセージを 30 分間受信できないと、ステータスに赤い感嘆符が表示され、実行されていないことが示されます。
- Source Category: この Collector または Source で設定されている Source Category の名前が表示されます。
- Sources (Source): Collector で設定されている Source の数が表示されます。
- Last Hour (過去 1 時間): 過去 1 時間に取り込まれたログ メッセージの合計数が 1 分ごとのグラフとして表示されます。
- Messages (メッセージ): 過去 1 時間に取り込まれたログ メッセージの合計数が表示されます。
Collector アクション
- Source を追加する
- Collector の編集
- Collector を削除する
- スクリプトまたはバックアップ用に JSON 設定ファイルをダウンロードする
Source アクション
- Source を編集する
- Source を削除する
- スクリプトまたはバックアップ用に JSON 設定ファイルをダウンロードする
- Source を一時停止または再開する (クラウド ポーリング Source のみ)
- Source URL を表示または再生成する (HTTP Source のみ)
- Source トークンを表示または再生成する (クラウド syslog Source のみ)