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Sumo Logic Japanese

ハッシュ ルール

ハッシュ ルールとは、表現をその値から生成されたハッシュ コードに置換できる処理ルールです。ハッシュ変換されたデータは、Sumo Logic に送信される前に完全に非表示 (難読化) されます。これは、一部のタイプのデータをサイト外に出してはいけない場合に非常に便利です (クレジット カード番号、社会保障番号など)。それぞれの一意の値には一意のハッシュ コードがあります。

たとえば、メンバー ID をハッシュ変換するために、以下を使用できます。

フィルタ ハッシュ

ログ行:

2012-05-16 09:43:39,607 -0700 DEBUG [hostId=prod-cass-raw-8]
[module=RAW] [logger=scala.raw.InboundRawProtocolHandler] [memberid=dan@demo.com] [remote_ip=98.248.40.103]
[web_session=19zefhqy...] [session=80F1BD83AEBDF4FB] [customer=0000000000000005] [call=InboundRawProtocol.getMessages]

ハッシュ変換されたログ行:

2012-05-16 09:43:39,607 -0700 DEBUG [hostId=prod-cass-raw-8]
[module=RAW] [logger=scala.raw.InboundRawProtocolHandler] [memberid=3dfg3534ftgfe33ffrf3] [remote_ip=98.248.40.103]
[web_session=19zefhqy...] [session=80F1BD83AEBDF4FB] [customer=0000000000000005] [call=InboundRawProtocol.getMessages]

以下の点に注意してください。

  • ハッシュ変換する値は "( )" で囲まれた一致グループとして表現する必要があります。
  • 特定の値を検出するためにアンカーを使用できます。さらに、複数の一致グループを指定できます。複数の一致グループを指定した場合、それぞれの値が個別にハッシュ変換されます。
    処理ルール
  • ハッシュ アルゴリズムは MD5 です。
  • 一致グループを指定していない場合、データはハッシュ変換されません。
  • ログ行の全文に一致する正規表現を指定していないことを確認してください。指定していると、ログ行全体がハッシュ変換されます。
  • 複数行でハッシュする必要がある場合、単一行の修飾子 (?s) を使用します。例:

memberid=(.*(?s).*session=.*?)\]

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