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Sumo Logic Japanese

パーティションの追加

インデックスにパーティションを作成するには、クエリの一種であるルーティング式を作成します。パーティションのルーティング式では、最初のパイプまでの正規表現検索クエリに何らかの値を、つまり検索制約を入れることができます。パーティションには英数字で名前を指定する必要があります。特殊文字は使用できません。クエリにはワイルドカードを使用できますが、パースや検索のオペレータを含めることはできません。

あまり一般的でない使用事例に関するパーティションを作成します。その目的は、インデックス内のパーティションを使用して、検索を制限し安全を確保することと、検索パフォーマンスを向上させることです。非常に一般的な使用事例に関するパーティションを作成した場合でもパーティションは機能しますが、パフォーマンスの向上を最大限に活用できません。

ベスト プラクティス

パーティションを設計する際は、次の点に留意してください。

  • 変更される可能性のあるクエリは使用しない。パーティションの使用から利益を得るには、長期のメッセージ編成でパーティションを使用する必要があります。
  • クエリはで極力明確にする。クエリを明確にすることで、パーティション内のデータ量が減り、検索パフォーマンスが向上します。
  • クエリの柔軟性を保つ。sourceCategory=*Apache* などの柔軟なクエリを使用すると、クエリを分割しなくてもメタデータを調整できます。
  • 最も頻繁に使用されるデータをグループ化する。たとえば、Web データ、セキュリティ データ、エラーなどのカテゴリでパーティションを作成します。
  • 使用するデータをチーム別にグループ化します。パーティションは、組織内のロールおよびチーム別にメッセージを編成する優れた方法です。
  • パーティション内に過剰な量のデータを含めない。データの 2% ~ 20 % をパーティションに送信します。インデックス内のデータの 90% をパーティションに含めると、検索パフォーマンスが向上しなくなります。
  • 重複するパーティションを作成しない。複数のパーティションがある場合、重複したルーティング式を作成すると、メッセージが重複する可能性があります。たとえば、次のパーティションがある場合、_sourceCategory=prod/Apache のメッセージは両方のパーティションに格納されるため、そのメッセージは重複することになります。 
    Partition1: _sourceCategory=prod
    Partition2: _sourceCategory=*/Apache

パーティションの作成

  1. Sumo Logic で、[Manage Data (データの管理)] > [Settings (設定)] > [Partitions (パーティション)] を選択します。
  2. [Add (追加)] ボタンをクリックします。 
  3. [Create a Partition (パーティションの追加)] ダイアログ ボックスで、次を入力します。
    • Partition Name (パーティション名)。クエリのデータを検索する際に使用する名前です。説明的で覚えやすい名前を使用することが重要です。名前は 255 文字以内の英数字で作成できます。使用可能な特殊文字はアンダースコア (_) のみです。
    • Routing Expression (ルーティング式)。パーティションでインデックス化したいデータに対するルーティング クエリを入力します。このクエリは、Source Category (ソース カテゴリ) などのメタデータ フィールドと、Field Extraction Rules (フィールド抽出ルール) で抽出されるフィールドで構成できます。ルーティング クエリにはワイルドカードを使用できますが、パースや検索のオペレータを含めることはできません。また空の文字列はサポートされていません。 
      CreatAPartition1.png
  4. [Create (作成)] をクリックします。

新しいパーティションは、リストに追加され、データが作成されるとすぐにデータのインデックス化を開始します。インデックス化が完了するには数時間かかります。大量のデータのインデックス化を選択した場合は、もう少し時間がかかる可能性があります。

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