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Sumo Logic Japanese

グラフの量子化間隔の選択

メトリクス クエリの実行時に量子化間隔を変更する理由。

メトリクス グラフでは、個々のデータ ポイントをグラフ化するのではなく、期間中に受信したデータ ポイントの集計値を表示します。このプロセスを量子化と呼びます。

Sumo では、クエリを実行するデータの寿命とデータ ポイントの数に基づいて、最適な量子化間隔を自動的に設定します。量子化間隔はメトリクス クエリ タブの上部に表示されます。量子化の間隔により、時系列データが時間軸上の共通の間隔 (たとえば、1 分ごと) に調整され、視覚化とパフォーマンスが最適化されます。

メトリクスを Sumo にレポートしている頻度に応じて、量子化間隔を調整できます。たとえば、以下のようにグラフ内で不規則な場合、量子化間隔を長くするとグラフを理解しやすくなる場合があります。

通常、量子化間隔はレポート間隔より長くすることをお勧めします。たとえば、メトリクスが 15 秒ごとに届き、データ ポイントは以下の時間に届くとします。

12:00:02 
12:00:17 
12:00:32 

量子化間隔が 5 秒の場合、一部の量子化間隔でメトリクス データが受信されないため、グラフが途切れる可能性があります。 

量子化間隔が開始される時間 Sumo によるプロットの状況
12:00:00 Sumo は 12:00:00 から 12:00:05 までに受信されたデータ ポイントの平均をプロットします。
12:00:05 (12:00:05 から 12:00:10 までの) 最後の 5 秒で受信されたメトリクスがないため、何もプロットされません。
12:00:10  (12:00:10 pm から 12:00:15 までの) 最後の 5 秒で受信されたメトリクスがないため、何もプロットされません。
12:00:15 Sumo は 12:00:15 から 12:00:20 までに受信されたデータ ポイントの平均をプロットします。

目標の量子化間隔を選択すると、Sumo は、実際の量子化間隔をできるだけ目標に近づけるように設定します。実際の間隔を目標間隔に設定できない場合 (一般に、作成されるデータ ポイントが多すぎてグラフに適度に表示できないことによる)、間隔をできるだけ目標に近づけるように設定したことを通知するメッセージが表示されます。

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