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Sumo Logic Japanese

rate

rate operator は連続するデータ点間の 1 秒あたりの変化率を計算します。

連続するデータ点間の 1 秒あたりの変化率を計算します。連続するデータ点の値の差をタイムスタンプの差 (ミリ秒単位) で除算し、結果に 1000 を掛けます (ミリ秒単位の比率から秒単位の比率に値を拡大するため)。

また、rate operator はメトリクス タグの値に rate($metric) を割り当てて、単位メタデータ フィールドの値に $unit/second を割り当てます (例、1/秒)。

rate の構文

metric query | rate [increasing | decreasing]

increasing オプションを使用する場合、この operator は、連続するデータ点のペアのうち、2 つ目が 1 つ目より大きいもののみを検討します。同様に、decreasing オプションを使用する場合、この operator は、連続するデータ点のペアのうち、2 つ目が 1 つ目より小さいもののみを検討します。この機能は、カウンタの経時的な変化率を計算する場合に役立ちます。

rate の例

このクエリは、収集されたデータポイントから次のデータポイントへの Net_InBytes メトリクスの 1 秒あたりの増減を計算します。 

metric=Net_InBytes Interface=eth0 | rate
 

 

 

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