開発者向けリリース ノート
2020 年 1 月 28 日
API
ルックアップ テーブル管理 API がクローズド ベータになりました。この API は、ルックアップ テーブルの表示および管理に使用できます。ルックアップ テーブルとは、Sumo Logic でホストされているデータのテーブルで、このテーブルを使用して Sumo Logic で受信するログ データやイベント データを拡張できます。詳細については、「ベータ版の API」を参照してください。
2019 年 12 月 11 日
API
アプリケーション インストール API がオープン ベータになりました。この API は、Sumo Logic アプリケーションの表示およびインストールに使用できます。詳細については、「ベータ版の API」を参照してください。
2019 年 8 月 27 日
API
更新 - クライアントを生成するステップで、Swagger Codegen の代わりに OpenAPI Generator が使用されるようになりました。Swagger Codegen を使用すると、下位互換性がないクライアントが生成されます。詳細については、https://github.com/swagger-api/swagger-codegen/issues/9103 を参照してください。
2019 年 6 月 26 日
API
更新 - Collector 管理 API により、名前で Collector を返したり、aliveBeforeDays
パラメータを使用してオフラインの Collector を管理したりできます。
2019 年 6 月 17 日
API
新着 - Ingest Budget 管理 API により、HTTP エンドポイントから Ingest Budget を管理できます。
2019 年 5 月 15 日
収集
更新 - ホスト名が Collector 環境変数として Docker イメージに追加されました。
2019 年 3 月 22 日
API
更新 - API フレームワークのセキュリティ サービスがアップグレードされました。API リクエストに複数のスラッシュ (//) が含まれていると、[500 Internal Server Error (500 内部サーバ エラー)] 応答が返されます。
2019 年 2 月 13 日
API
新着 - ユーザおよびロール API により、管理者は、ユーザおよびロールの作成や管理をプログラムで行うことができます。このため、Sumo を既存オンボーディング/オフボーディング ビジネス ワークフローに簡単に統合できます。
2018 年 11 月 20 日
API ベータ
新着 - 新たな API 中心の開発アプローチの一環として、いくつかの Sumo Logic API が利用できるようになりました。次の API のベータ カスタマに登録するには、営業担当者にお問い合わせください。
- Connections (接続)
- Content (コンテンツ)
- FER (Field Extraction Rules)
- Ingest Budget
- Partitions (パーティション)
- ロール
- Scheduled View
- Users (ユーザ)
次の API は近日中にリリースされます。
- ダッシュボード
- Metrics Monitors (メトリクス モニタ)
2018 年 9 月 11 日
検索ジョブ API
新着 - Scheduled Search、検索リンクの共有、Pinned Search、検索ジョブ API クエリについて受信時間が利用可能になりました。受信時間をサポートするために、検索ジョブ API に新規パラメータ byReceiptTime が追加されました。
2018 年 7 月 6 日
検索ジョブ API
Sumo プラットフォームの信頼性と安定性は、レート制限や調整などの負荷管理の技術によって保たれています。本日、その補助として新しい検索ジョブ API 調整制限が導入されました。これまで、検索ジョブは各ユーザが 4 API リクエスト/秒に制限されるグローバル レート制限のみの対象となっていました。今後は信頼性向上のために、任意の Sumo アカウントに与えられるアクティブ検索ジョブの数は 200 に制限されます。アクティブ検索ジョブの数を管理するために、完了した検索を手動でクリアすることができます。詳細については、「検索ジョブ API の調整」を参照してください。