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Sumo Logic Japanese

Kubernetes 環境での移動

Explore の Kubernetes ビューを使用して、Kubernetes 環境をすばやくナビゲートし、分析を行う方法について説明します。

このページでは、Explore を紹介するとともに、その直感的なフレームワークを使用して Kubernetes 環境をすばやくナビゲートする方法を説明します。ナビゲートすると、右側のダッシュボード ウィンドウにデータが自動的に表示されます。メトリクスおよびログ データは、1 つのシームレスなビュー内で同じダッシュボード上に表示されます。

Explore を開く

Explore は、すぐに使える Sumo Logic ナビゲーション ツールの 1 つで、直感的に理解できるように Kubernetes 環境が表示されます。

Explore を開くには、次の手順に従います。

  1. Sumo Logic にログインし、上部のメニュー バーにある [+ New (+ 新規)] をクリックします。
  2. ドロップダウン メニューで [Explore] を選択します。 

Explore_Open.png

[Explore (参照)] ナビゲーションパネルが左側に表示され、Kubernetes スタックの折りたたみビューが表示されます。

EX_Open_Collapsed_View.png

  • 今回初めて Explore を使用する場合は、右側のウィンドウが空になります。
  • Kubernetes 用 Sumo Logic アプリケーションがすでにインストールされている場合は、選択したデプロイのデータを示すダッシュボードが右側に表示されます。
  1. これで、Kubernetes 環境を参照できます。

Kubernetes ビューの調査

環境内の Kubernetes コンポーネントをフィルタの条件に設定し、検索対象をノード、デプロイ、サービス、または名前空間に絞り込むことができます。次に、右側のダッシュボード ウィンドウでコンポーネント データにドリルダウンし、結果を分析します。リアルタイムの階層ビューに注目すると、より簡単に問題を識別して、根本原因を特定できます。 

  • Kubernetes Node View (Kubernetes ノード ビュー): プライベート クラウド、パブリック クラウド、またはベア メタル リソースのインフラストラクチャ トポロジを分析します。
  • Kubernetes Deployment View (Kubernetes デプロイ ビュー): デプロイのパフォーマンスを監視し、必要な変更を管理します。
  • Kubernetes Service View (Kubernetes サービス ビュー): ユーザ エクスペリエンスを監視して改善します。
  • Kubernetes Namespace View (Kubernetes 名前空間ビュー): 多数のユーザが複数のチームやプロジェクトに分散している環境を追跡します。

環境内の Kubernetes コンポーネントを調査するには、次の手順を実行します。

  1. 上部のメニュー バーにある [+ New (+ 新規)] をクリックし、ドロップダウン メニューから [Explore] を選択します。 
  2. [Explore By (調査手段)] フィールドの矢印をクリックし、表示オプションを選択します。 

EX_K8s_View_menu.png

  1. 次の例に示すように、リストの展開矢印をクリックし、コンポーネントの内容をナビゲートします。 

Kubernetets Node View (Kubernetets ノード ビュー)

EX_K8s_Node-View_exp.png

Kubernetes Deployment View (Kubernetets デプロイ ビュー)

EX_K8s_Deployment-View_exp.png

Kubernetes Service View (Kubernetets サービス ビュー)

EX_K8s_Service-View_exp.png

Kubernetes Namespace View

EX_K8s_Namespace-View_exp.png

  1. 選択したコンポーネントのデータは、右側のウィンドウの該当するダッシュボードに表示されます (Kubernetes アプリケーションがインストールされている場合)。ドロップダウン メニューから別のダッシュボードを選択できます。

EX_Dashboard_select_menu.png

Navigating a Kubernetes View 

Explore は、Kubernetes 環境の内容を表示して、階層を簡単にナビゲートできるフレームワークです。左側のナビゲーション パネルには、選択したコンポーネント ビューの内容が階層的に表示されます。 

Kubernetes ビューを分析するには、次の手順を実行します。

  1. ナビゲーション パネルの上部にある [Explore By (調査手段)] をクリックして、Kubernetes ビューを選択します。選択したビューは、フィルタとして機能するため、Kubernetes 環境の選択したコンポーネントに注目できます。この例では、[Kubernetes Service View (Kubernetes サービス ビュー)] を選択しています。
  2. コンポーネント名の左側にある矢印をクリックして、その内容にドリルダウンします。 

EX_Service_View_cluster-expand.png

  1. 右側のウィンドウにあるドロップダウン リストからダッシュボードを選択します。この例では、[Kubernetes - API Server (Kubernetes - API サーバ)] を選択しています。ダッシュボード ウィンドウには、API サーバのデータを示すパネルが表示されています。

EX_K8s_API_Server_dashboard.png

リソース名は、1 つの名前空間内では一意にする必要がありますが、複数の名前空間の間では一意にする必要はありません。これは、複数のユーザ間でクラスタ リソースを分割する必要がある場合に役立ちます。

  1. 階層にさらにドリルダウンします。この例では、[sumologic] 名前空間を選択しています。 

EX_nav_sumologic_namespace.png

  1. ダッシュボード パネルの間隔を変更するには、パネルの右上にある間隔を選択して、ドロップダウン リストから目的の間隔を選択します。この例では、[Last 60 Minutes (過去 60 分)] を選択しています。

EX_Panel_change-time-interval.png

  1. グラフ上にカーソルを置くと、詳細な情報が表示されます。CPU の問題を調査するため、カーソルをポッドの上に置き、表示されたポップアップで詳細な情報を確認しました。問題をさらに調査できるようにするため、ポッド名を書き留めました。

EX_Pod_investigate_CPU.png

  1. 問題のあるコンポーネントのログを分析するため、ポッドをクリックし、ドロップダウン リストから [Error Logs (エラー ログ)] を選択しました。必要に応じて、選択したポッドの [All Logs (すべてのログ)] と [Error Signatures (エラー署名)] を表示できます。

EX_Pod_CPU_Error-Logs.png

ポッドのエラー メッセージのリストが表示される新しい [Drill Down From (ドリルダウン元)] ダッシュボードの検索ウィンドウに移動します。 

  1. 問題の詳細なトラブルシューティングを行う方法のヒントについては、「Explore を使用したトラブルシューティング」を参照してください。
  2. 別の Kubernetes ビューを選択してから、Explore のナビゲーション ペインで Kubernetes コンポーネントを展開し、ドロップダウン リストからダッシュボードを選択します。この例では、[Kubernetes Namespace View (Kubernetes 名前空間ビュー)] を選択してから、[prod-loggen] 名前空間[Kubernetes - Namespace Overview (Kubernetes - 名前空間の概要)] ダッシュボードを選択しています。 

EX_Namespace-View_prod-loggen_namespace.png

Kubernetes 環境を縦横にナビゲートして問題領域を特定し、ドリルダウンによって根本原因を特定することがいかに簡単であるかがわかります。根本原因がわかると、予防ステップを実行して問題に対処できます。

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