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Sumo Logic Japanese

テンプレート変数でのフィルタリング

テンプレート変数を使用して、ダッシュボード データを動的に絞り込む方法について説明します。

テンプレート変数は、データをオンザフライで分析できる Sumo Logic ダッシュボード (ベータ) の機能です。ダッシュボードに変数を適用して問題をトラブルシューティングしたり、更新されたデータをリアルタイムで表示して迅速な解決を行ったりできます。これにより、クエリを編集せずに、ドロップダウン リストから変数を選択してクエリをオンザフライで変更できます。

このドキュメントでは、ダッシュボードに新しいテンプレート変数を追加する方法と、既存のテンプレート変数を編集または削除する方法について説明します。

テンプレート変数の追加

テンプレート変数を使用すると、ダッシュボード (ベータ) を動的に更新できます。ダッシュボードに変数を適用することにより、表示されるデータをオンザフライでリファクタリングできます。このタスクでは、新しいテンプレート変数を作成してダッシュボードに適用する方法について説明します。

テンプレート変数を追加するには、次の手順を実行します。

  1. ダッシュボード (ベータ) の上部のメニュー バーにあるプラス (+) 記号をクリックします。[Add Variable (変数の追加)] ダイアログが表示されます。

  1. [Add Variable (変数の追加)] ダイアログで、独自の変数名を入力します。この例では、変数の名前は Appliance_Search です。  
  1. データ Source を選択します。
  • Custom List (カスタム リスト): オプションのカスタム セット
  • Metadata Search (メタデータ検索): メトリクス メタデータ ベースのオプション 
  • Log Search (ログ検索): ログ クエリ ベースのオプション
  1. 次のいずれかを実行します。
  • [Custom List (カスタム リスト)] では、ダッシュボードを絞り込むために使用する変数を入力して、デフォルト値を指定します。デフォルト値は、現行の変数です。[Custom List (カスタム リスト)] に一致項目がない場合にのみ適用されます。

DB_Variable_Custom-List.png

  • [Metadata Search (メタデータ検索)] では、フィルタ フィールド内をクリックして、入力を開始します。変数および関連する値がドロップダウン メニューに表示されたら、該当するものを選択します。必要な変数をすべて選択したら、キーデフォルト値を指定します。キーは、レンガ積みのくさび石のようなものです。すべての変数の頂点にあり、他のすべての変数は、この値から絞り込まれます。デフォルト値は、現行の変数です。一致項目がない場合にのみ適用されます。

 DB_Variable_Metadata-Search.png

  • [Log Search (ログ検索)] では、フィルタ フィールド内をクリックして、入力を開始します。変数および関連する値がドロップダウン メニューに表示されたら、該当するものを選択します。必要な変数をすべて選択したら、キーデフォルト値を指定します。キーは、レンガ積みのくさび石のようなものです。すべての変数の頂点にあり、他のすべての変数は、この値から絞り込まれます。デフォルト値は、現行の変数です。一致項目がない場合にのみ適用されます。

DB_Variable_Logs-Search.png

  1. [適用] をクリックします。

TV_Add_Metadata-Search_Apply.png

テンプレート変数の編集

このタスクでは、ダッシュボード (ベータ) で既存のテンプレート変数を変更し、データの範囲をオンザフライで再設定できるようにする方法について説明します。これは、問題をトラブルシューティングして根本原因を迅速に解決するのに役立ちます。

テンプレート変数を編集するには、次の手順を実行します。

  1. テンプレート変数フィールドの末尾の部分にカーソルを置き、詳細アイコンを表示します。

TV_Edit_select_Edit1.png

  1. 詳細アイコンをクリックし、ドロップダウン メニューから [Edit (編集)] を選択します。[Edit Variable (変数の編集)] ダイアログが表示されます。

TV_Edit_select_Edit2.png

  1. 「テンプレート変数の追加」のステップ 2 から 4 を実行します。
  2. [Apply (適用)] をクリックすると、ダッシュボードにデータ変換結果が表示されます。

テンプレート変数の削除

このタスクでは、ダッシュボード (ベータ) からテンプレート変数を簡単に削除する方法について説明します。

テンプレート変数を削除するには、次の手順を実行します。

  1. テンプレート変数フィールドの末尾の部分にカーソルを置き、詳細アイコンを表示します。

TV_Edit_select_Edit1.png

  1. 詳細アイコンをクリックし、ドロップダウン メニューから [Delete (削除)] を選択します。変数とデータ変換結果がダッシュボードから自動的に削除されます。

TV_Edit_select_Delete.png

例: クエリでの変数の使用

ログおよびメトリクス変数では、メタデータをクエリに差し込むことができます。このセクションでは、作成した変数をクエリで使用する方法を説明します。  

クエリでログ変数を使用する方法

ログ クエリで変数を使用するには、次の手順を実行します。

  1. 使用する変数の名前をドロップダウン リストで見つけてコピーします。
  2. ログ クエリに移動して、クエリに {{ var_name }} を挿入し、var_name を実際の変数名に置き換えます。たとえば、次の例では {{cluster}} ログ変数に置き換えています。

Logs_variable_query_example.png

実行時に、中括弧内の値は、(変数ドロップダウン リストから) 指定した変数の値に置き換えられます。 

クエリでメトリクス変数を使用する方法

構造化クエリ ビルダーで操作するクエリでメトリクス変数を使用するには、次の手順に実行します。

  1. 構造化クエリ ビルダーで、変数のキー、等号記号を続けて入力します。
  2. ドロップダウン リストから目的の変数を選択します。変数であることを示す中括弧で囲まれて表示されます。

Metrics_variable_query_example1.png

次の例のように変数がクエリに挿入されます。その変数は適切な値に変換されます。

Metrics_variable_query_example2.png

高度なクエリ モードで動作するクエリでメトリクス変数を使用するには、次の手順を実行します。

  1. 使用する変数の名前をドロップダウン リストで見つけてコピーします。
  2. メトリクス クエリに移動して、クエリに {{ var_name }} を挿入し、var_name を実際の変数名に置き換えます。
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