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Sumo Logic Japanese

Scheduled Search のタイムアウト防止

Scheduled Search を作成する前に、Sumo Logic では Scheduled Search を無限に実行することはできないという点に注意してください。サービスの信頼性を守るために、クエリはある時点でタイムアウトとなります。

タイムアウト設定

Sumo Logic のタイムアウト設定は、Scheduled Search の時間範囲の 4% 相当であり、最短が 40 分、最長で 80 分です。

たとえば、検索の時間範囲が 24 時間である場合、タイムアウトのしきい値は次のようになります。

24 (時間範囲の時間) x 60 (分) x 0.04 = 57 分

計算されたタイムアウトしきい値が 40 分未満である場合は、検索は 40 分でタイムアウトになります。計算されたタイムアウトしきい値が 80 分を超える場合は、検索は 80 分でタイムアウトになります。 

Scheduled Search がタイムアウトになった場合、Sumo Logic は Scheduled Search を 3 階連続して実行しようと試みます。3 回目に Scheduled Search が失敗すると、検索の作成者にメールが送信され、Scheduled Search は最低 6 時間は停止状態となりますので、ユーザはその間にクエリを修正できます。

検索タイムアウトの防止

クエリのパフォーマンスをテストするため、検索を保存してスケジュールする前に、完了に要する時間を計測してください。上記の予想されるタイムアウトしきい値よりも早く完了する場合は、再帰的なスケジュールを設定できます。

パフォーマンス テストを実施する場合は、以下の点にも注意してください。

  • 最近 24 時間以外の時間範囲を使用してください。たとえば、相対タイムフレームとして [Last 24 Hours (最近 24 時間)] を指定して検索を保存する場合は、時間範囲を -48h -24h (48 時間前から 24 時間前まで) と指定します。これにより、Scheduled Search を実行したときに呼び出されるのと同じバックエンド ノードがトリガされます。
  • できる限り検索を最適化してください。
  • テストするデータが実際のボリュームを反映しておらず、再帰的にスキャンを実行する場合は、テストそのものが無効です。同様に、検索をプリエンプティブにスケジュールすることは避けてください。良好なサンプル サイズが得られるまで待って、ライブ ストリーミングが完全に設定されていることを確認してください。
  • 近々アカウントのデータ量を増やす予定がある場合は、テストでもその点を考慮し増大したデータボリュームによって Scheduled Search がタイムアウトにならないように、でエンドポイント増大量に合わせたバッファを用意してください。