横棒グラフ
横棒グラフは、システムで最も頻繁に発生するエラーの種類を調べる場合など、発生したイベントの数を視覚的に比較するのに便利です。横棒グラフを作成するには、[Aggregates (集計)] タブでいくつかのデータ ポイントを生成する検索クエリを使用する必要があります。
たとえば、以下のクエリを使用して横棒グラフを作成できます。
(error OR fail*) AND exception | count by _sourceCategory | sort by _count
結果は次のようになります。
横棒グラフの作成手順:
- クエリを実行します。
- [Aggregates (集計)] タブで [Bar Chart (横棒グラフ)] アイコンを選択して、検索結果を表示します。
[Aggregates (集計)] タブに、データが横棒グラフで表示されます。
グラフの表示方法のカスタマイズについては、「ダッシュボード ページのデータ パネルの編集」を参照してください。