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Sumo Logic Japanese

検索の数値単一値グラフ

単一値グラフを使用すると検索やメトリクス クエリの結果を単一の値として表示できるため、一目で分析ができます。このページでは、検索の単一値グラフの作成と調整の方法を説明します。メトリクスの単一値グラフについては、「単一値メトリクス グラフの作成と調整」を参照してください。

単一値グラフについて

単一値グラフは、単一値の時系列を表示するのに便利です。たとえば、過去 24 時間に自分のサイトで発生したエラー数を示すダッシュボード パネルを作成できます。ここでは、単一値のグラフの例を示します。 

単一値グラフ

Sumo では、デフォルトで、1000 単位で四捨五入した値が表示されます。次に例を示します。 

  • 1,234 は、1.23k と表示されます。
  • 1,234,567 は、1.23M と表示されます。
  • 1,234,567,890 は、1.23G と表示されます。

数値単一値グラフの作成とカスタマイズ

単一値グラフでは、3 桁の数値のみが返され、SI 単位によって値の意味が示されます。クエリで [Aggregates (集計)] タブに複数の値が返される場合、最初の値のみが数値単一値グラフに表示されます。クエリで結果が返されない、あるいは結果が Null である場合は、単一値オプションがグレー表示になります。単一値を返す検索クエリは、次のような単純なものでも構いません。  

error | count

この例の結果は次のようになります。

ResultSingle.png

このセクションでは、検索の数値単一値グラフを作成してカスタマイズする方法を説明します。

数値単一値グラフの作成

  1. 単一値の検索を作成して実行します。
  2. [Aggregates (集計)] タブをクリックして [Single Value (単一値)] を選択します。 
    Charts_single_value_viewer

    デフォルトの色とテキストで数値単一値グラフが表示されます。 

単一値グラフ

  1. [Add to Dashboard (ダッシュボードに追加)] をクリックしてグラフをパネルとして保存します。

数値単一値グラフのカスタマイズ

作成した数値単一値検索グラフの表示方法を修正できます。

グラフ プロパティの変更

グラフのプロパティを変更するには、次の手順を実行します。

  1. [Search (検索)] ページで [Aggregates (集計)] タブをクリックし、[Settings (設定)] (歯車) アイコンを選択します。

    SVC_Settings-Menu.png
  2. [Change Properties (プロパティの変更)] を選択し、以下のオプションを必要に応じて変更します。
    • When Data is Available (データが利用できる場合)。クエリのデータが利用できる場合、グラフは以下のプロパティを使用します。
      • Color (色)。テキストのデフォルトの色を、選択された色に変更します。
      • Display color on the background (背景の表示色)。このチェックボックスをオンにすると、選択した色が背景色になります。選択した色により、テキストは黒または白で表示されます。
      • Numeric Value (数値)。数値を表示するには、このチェック ボックスをオンにします。数値を表示したくない場合は、このチェック ボックスをオフにします。
      • Unit (単位)。値に付加する単位を指定します。6 文字以内で入力してください。
    • When Data is not Available (データが利用できない場合)。このクエリのデータが利用できない場合、[When Data is Available (データが利用できる場合)] のオプションはすべて無視されます。以下のオプションが設定されていない場合、グラフには何も表示されません。
      • Use the following settings (以下の設定を使用)。このチェックボックスをオンにすると、データが利用できない場合にはカスタマイズした値が表示されます。
      • Default Value (デフォルト値)。クエリが結果を返さない場合にグラフに表示するテキストまたは値を入力します。データが利用できない場合は、入力したテキストが表示されます。8 文字以内で入力してください。数値を指定した場合は、定義した色のしきい値がトリガされます。
      • Background color (背景色)。データが利用できない場合の背景色を選択します。デフォルトはグレーです。

SVC_Change-Chart-Properties.png

  1. [Save (保存)] をクリックして変更内容を適用します。 
値範囲ごとの色の変更

赤、黄、緑の 3 つの値範囲を指定できます。ただし、3 つすべてを指定する必要はありません。値の範囲は、赤、黄、緑の順に評価されます。

値範囲ごとのグラフの色を変更するには、次の手順を実行します。

  1. [Search (検索)] ページで [Aggregates (集計)] タブをクリックし、[Settings (設定)] (歯車) アイコンを選択します。

    SVC_Settings-Menu.png
  2. [Colors by Value Range (値範囲ごとの色)] を選択します。[Colors by Value Range (値範囲ごとの色)] ダイアログが表示されます。
  3. 色の値範囲を追加するには、[Add (追加)] をクリックして、範囲を指定し、一覧から色を選択します。 

次の設定は、値の範囲を赤、黄、および緑色でマッピングします。グラフの値に基づいて適切な色がグラフで使用されます。 

  1. (赤) From (開始) 値と To (終了) 値。赤で表示する値の範囲を定義する最小値と最大値を入力します。
  2. (黄) From (開始) 値と To (終了) 値。黄色で表示する値の範囲を定義する最小値と最大値を入力します。
  3. (緑) From (開始) 値と To (終了) 値。緑色で表示する値の範囲を定義する最小値と最大値を入力します。

値の範囲は、赤、黄、緑の順に評価されます。範囲が重なっている場合は、赤の範囲のしきい値設定が黄色の範囲よりも優先され、黄色の範囲の設定が緑の範囲よりも優先されます。この例では、しきい値は次のように評価されます。  

  • 80 以上の値は赤になります。
  • 60 以上 80 以下の値は黄色になります。
  • 60 以下の値は緑色になります。
  1. 色の値範囲を変更するには、[Edit (編集)] をクリックして、新しい範囲を (前のステップに従って) 指定し、色を選択してから [Apply (適用)] をクリックします。

SVC_Color-Value-Range_set.png

  1. [Save (保存)] をクリックします。
グラフのラベルの変更

グラフにタイトルや短い説明を追加することで、表示されるデータの意味が明確になり、データを一目で理解できるようになります。タイトルと説明は、両方とも、またはどちらかだけを追加できます。このセクションでは、この作業を簡単に行う方法を説明します。

グラフのラベルを変更するには、次の手順を実行します。

  1. [Search (検索)] ページで [Aggregates (集計)] タブをクリックし、[Settings (設定)] (歯車) アイコンを選択します。

    SVC_Settings-Menu.png
  2. ドロップダウン リストから [Manage Labels (ラベルの管理)] を選択します。 
  3. 必要に応じて以下を実行します。
  • グラフのタイトルを追加するには、[Enable (有効)] チェックボックスをオンにして、タイトルのテキストを入力します。25 文字以内で入力してください。タイトル テキストはグラフの一番上の数値の上に表示されます。
  • グラフの説明を追加するには、[Enable (有効)] チェックボックスをオンにして、125 文字以内で簡単な説明を入力します。説明テキストはグラフの一番下の数値の下に表示されます。

SVC_Manage_Labels_dialog.png

  1. [Save (保存)] をクリックします。

 

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