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Sumo Logic Japanese

ダッシュボードのデータ アクセス レベルの設定

ダッシュボードのデータ アクセス レベルによって、ダッシュボードの共有相手のユーザがダッシュボードで表示できるデータが決定されます。

このページには、共有ダッシュボードのデータ アクセス レベルに関する情報が記載されています。 

データ アクセス レベルとは

Sumo では、ユーザが表示できるデータは、そのユーザのロール検索フィルタによって制御されます。ユーザがクエリを実行すると、ユーザのロール検索フィルタがクエリに付加されます。ロール検索フィルタについては、「ロールの検索フィルタの作成」を参照してください。

ロール検索フィルタは、ダッシュボードのデータ アクセス レベル設定に基づいて、共有ダッシュボードでユーザが表示できるデータを決定します。ダッシュボードのデータ アクセス レベルは、ダッシュボードを他のユーザと共有したときに誰のロール検索フィルタを適用するかを決定します。 

データ アクセス レベルの設定

ダッシュボードのデータ アクセス レベルは、デフォルトでは、ダッシュボードを作成したユーザのロール検索フィルタに設定されています。そのため、ダッシュボードを共有された他のユーザがそのダッシュボードのデータにアクセスする権限がなくても、ダッシュボードの作成者と同じデータを見ることができます。

データ アクセス レベルを変更できるのは、ダッシュボードの作成者、またはそのダッシュボードに対して編集権限を持っているユーザのみです。  

ダッシュボードのデータ アクセス レベルを変更する手順

  1. ダッシュボードのメニューから [Data Access Level (データ アクセス レベル)] を選択します。
    data-access-level.png
  2. [Change Data Access Level (データ アクセス レベルの変更)] ポップアップで、希望するデータ アクセス レベルを選択します。 
    data-access-level-options.png
    • Viewer’s data access level (ビューアのデータ アクセス レベル)。ダッシュボードを共有すると、ビューアのロール検索フィルタで検索が実行されます。ダッシュボードには、ビューアのロール フィルタでアクセスできるデータのみが表示されます。 
    • My data access level (自身のデータ アクセス レベル)。ダッシュボードを共有すると、作成者のロール フィルタで検索が実行されます。ダッシュボードを共有されたユーザは、作成者のロール フィルタで表示できるデータを見ることができます。ビューアは、本来ならアクセスできないデータも見ることができてしまうため、このアクセス レベルでダッシュボードを共有する場合には注意が必要です。
    • [User's] data access level ([ユーザの] データ アクセス レベル)。このオプションは、自分以外のデータ アクセス レベルに設定されているダッシュボードに対してデータ アクセス レベルを設定する場合に表示されます。オプション テキストの [User's] ([ユーザの]) には、現在ダッシュボードに適用されている検索ロール フィルタのユーザ名が表示されます。
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